こんにちはこんばんはぐりんごです!
今回は、前回チャンク掘りが終了した穴にサトウキビ自動収穫タワーを建設しようと思います。
建設するものは前回の記事のもの。
minecraft-gulingo.hatenablog.com
これを1チャンク内に2棟建てていきます。
(厳密には1マスはみ出ていますが(-_-;))
今回の明かりは余っているかぼちゃでジャックオランタンを作ります。
連続くり抜き。
くり抜き機より、これで十分かも。。。
ガラスの上でくり抜いていたら、ガラスを貫通して下に何個か落ちてました。
これを利用した回収機構の装置は・・・無いか!(^^)!
早速建設しますが、まずは回収部分。
自動仕分け機を利用し、手前6個にはサトウキビ、奥の3個には余った分で骨粉を作ることにしました。
自動収穫機の方は単純作業の繰り返し。
途中、材料が足りなくなるたびに補充します。
ピストンも観察者も丸石が必要ですので、丸石採掘は必須です。
赤石は村人から入手。
現在、聖職者の村人は10人くらいいたと思いますので、丸石採掘→赤石取引&経験値で修繕てな感じで必要なものを集めます。
ピストンには木材も必要となりまして、近場にシラカバの森があるので、そこで自然破壊を行います!(^^)!
結構採れました
だいぶ自然破壊したつもりでしたが、まだまだありますね。
観察者用のネザークォーツは古代の残骸採掘時に採れたものを壊して入手します。
そんなこんなで結構時間がかかりまして、今現在、12段までできました。
下から見ると・・・
作業中には着々とサトウキビが溜まっていきます。
放置型自動収穫機の醍醐味は、大量生産時のたくさん溜まっていく様を見る事ですかね。
地上まではもう少しかかりそうですが、これでサトウキビに困ることは無さそうですね。
統合版は骨粉式が使えますが、いろいろとJAVA版に合わせてきているようなので、万が一に備えて、今回のタイプがいいかなと思っております。
今のところは動作が重いなどはありませんので、このまま続けて行こうと思います!
今回は以上です!
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