こんにちはこんばんはぐりんごです！
次のタワー型自動収穫機を何にしようか考えてまして、村人取引もできる昆布にしてみようかと思い、試作してました。
サトウキビもサボテンも余ったものは骨粉にしています。
昆布も骨粉になるので、村人取引しない時は骨粉にできますし、放置型としては最適かと。
ちなみに、村人取引では乾燥した昆布をまとめたものとなりますが、コンブは生でも乾燥させたものでも骨粉にできるので、すべて焼いてから仕分けることにします。
早速、一段分を作ってみました。
奥から手前に流すのはサトウキビと同じです。
その両脇で昆布を育てます。
刈り取られた昆布は少し待てば浮いてきます。
それを真ん中に流します。
今回は柵を使って、下への水流を止め、コンブだけ流れるようにしました。
この形であればどんどん上に積み上げることができます。
作り方はいたって簡単。
ただし、コストは高いのです(-_-;)
一段目の上に土を置いて、ガラスで前面を閉じます。
ピストン、観察者を置き、観察者の前に水を流します。
（最初のものより一段低くしています）
真ん中に柵を二列にして置きます。
柵の隣のガラスを壊します。
コンブを真ん中へ流す水流が生まれます。
当たり前ですが、コンブを植えるのを忘れずに。
ピストンの裏に石ブロックなどの不透過ブロックを置き、レッドストーンパウダーを置きます。
すべて設置して完成です！
赤石を先に置いてから水流やら昆布を植えようとするとガチャガチャ動くのでこの順番がいいのではないかと思います。
もう一段作ってみます。
下の回収部も作ってみたものがこちら。
収穫した昆布を焼いて、自動仕分け機で昆布収納と余ったものは骨粉製造機へ。
これの効率は測ってないので、実際にサバイバルで何段か作ってから計測してみたいと思います！
はぁ～またチャンク掘りしないと(-_-;)
今回は以上です！
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