どーも!
洞窟探検ではたいまつを適当に付けていくと絶対に迷うぐりんごです!
サバイバルで街づくりを目指すぐりんごクラフト日記。
12回目の今回は苔ブロック・ネザーのキノコ自動製造機を作るの回です。
動作環境:Win10統合版 Ver 1.17.41
前回の記事
minecraft-gulingo.hatenablog.com
目次
ネザーの木を回収
植林してからはたまに木を切っていますが、ネザーの木(真紅の木と歪んだ木)は育てていなかったので、育てて回収することに。
ネザーの木はネザーのキノコに骨粉を使って大きくして回収する必要があるようです。
試しに、拠点内でやってみました。
真紅のナイリウムに真紅のキノコを植えて、骨粉を使います。
歪んだキノコも育ててみます。
キノコライトもできています。
幹は原木となっていますので、オノで回収、周りのネザーウォート・キノコライトはクワで回収します。
これ、全部手動はきついですね・・・
たまたま見た動画ではナイリウムに発射装置で骨粉を使ってキノコを生やし、別の発射装置からキノコに骨粉を使って木に育て、ピストンで押し出して、原木が溜まったらTNTで破壊して水流で回収するという全自動装置がありました。
が、すごく大がかり・・・
簡単にできないものですかね?
ま、とりあえず、キノコや骨粉を入手する手段を考えます。
苔ブロック自動製造機で骨粉無限装置を作る
ということで、まずは骨粉を無限に手に入れる装置を作ることにしました。
参考にしたのは所長さんの動画
これをほぼそのまんま作ってみました。
1点だけ、アレンジ。
全部骨粉にするのではなく、少しだけそのまま回収し、苔ブロック・苔カーペット・つつじ・開花したつつじを備蓄することにしました。
で、無事完成。
これ、本当に骨粉が増えます!
仕組みとしては苔ブロックに骨粉を使うと周りの石ブロックが苔ブロックに、石ブロックの上には苔のカーペットやつつじが生えます。
それをマグマ&水でできた石と共にピストンで押し出すことで苔カーペットやつつじがアイテム化すると共に、苔ブロックもアイテム化し、隙間を石で埋めます。
アイテム化したものは水流で運ばれ、ホッパーで吸われた後、コンポスターにて骨粉化します。
元の骨粉から3倍くらいに増えるので、何回か繰り返すとかなり増えました!
これで従来の骨粉製造手段(余ったものをコンポスターに入れる、サボテンを自動で骨粉にする)がいらなくなりました。
ネザーのキノコ自動製造機を作る
骨粉は手に入ったので、ネザーのキノコをたくさん手に入れる装置を作ります。
こちらは先ほどの苔ブロックの装置を応用して作ってみました。
真紅のキノコと歪んだキノコの両方を取れるよう、ナイリウムは半々にし、骨粉発射装置は2つ仕込んでいます。
これも無事稼働。
自分でアレンジしたので、チェストに全部溜めて、根などの不要なものは手動でホッパーに入れてコンポスターを経由して発射装置に骨粉を補充するようにしました。
もっと考えて仕分け装置と組み合わせれば簡単に自動で骨粉を補充するところまで行けそうです。(作らないけど・・・)
これでネザーの木の材料は揃いました。
ネザーの木植林場所を準備
今回作った2つの装置の間にネザーの木の植林場所を準備しました。
最初と同じようにそれぞれを育てます。
とりあえず、手動で成長させ、手動で回収しておきまーす。
今回の装置設置場所はここ
周りを柵で囲ったりして、この場所は完成とします。
全体を見渡すとこんな感じです。
手前が苔ブロック自動製造機、奥がネザーのキノコ自動製造機です。
拠点地図を更新しておきました。
後は頑張って育てて回収するだけです。
重くなってきたので・・・
最初に気を付けたいことに挙げていた「ワールドを重くしないように」という件ですが、PS4で入るとめっちゃ重い・・・
重い原因として思い当たるのが・・・
置きまくった「額縁」が原因と思われます。
で、このようにしてみました。
直接置けるものは置いて、額縁に飾らないとならないものだけ額縁を残すことにしました。
合計100個近くの額縁を撤去したら、軽くなりました!
恐るべし、額縁!
今日の「ねこだよ~」
倉庫でずっと作業していたせいか、チェストから「ねこだよ~」が出てきました。
ということで、今回はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございました!
次回もお楽しみに~
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