こんにちはこんばんはぐりんごです!
今日は修繕についてのお話です。
知っている方については当たり前の話かも知れませんが、知らない方のために記事にしました。(統合版としてまとめております)
マイクラでの修繕と言えば、耐久の減ったアイテムの耐久を回復させることです。
ツール類(ツルハシや剣)、防具類(兜や盾)が修繕可能です。
この修繕ですが、方法が何種類かあります。
目次
修繕エンチャントによる修繕
1つ目は修繕エンチャントを付けて、取得した経験値で修繕するというもの。
修繕したいアイテムを手に持ち、経験値を得ると修繕されます。
経験値はかまどからアイテムを取り出したり、村人と取引したときに得ることができます。
斧を持った状態で、かまどから精錬済みアイテムを取り出すと耐久が回復します。
これには対象のアイテムに修繕のエンチャントが付いている必要があります。
この方法の場合、修繕エンチャントと経験値の取得(経験値を貰う)が必要です。
同じアイテム合成による修繕
2つ目は同じアイテムを合成する方法です。
インベントリを開き、クラフト画面に修繕したいアイテムと同じアイテムをセットしてクラフト(合成)すると耐久が回復します。
これを何回か繰り返すと新品同様となります。
ほぼ耐久が無いものと合成してもそれなりに回復しますので、拾ったものを取っておいても良いかもしれません。
こちらの方法は経験値は不要で同じアイテム以外必要ありません。
ただし、エンチャントされたものは回復させることができません。(エンチャントが無くなってアイテムの耐久値が回復します。)
金床でのアイテム合成による修繕(修理)
3つ目の方法は金床と回復させるものと同じアイテムを使っての修繕です。
金床に修繕したいものをセットし、修繕したいものの元となるツール類をセットすると修繕(この場合は修理というようです)できます。
この方法を使うとエンチャントが付いているツール類も修繕(修理)可能です。
上のスクショのように無限エンチャントが付いている弓と耐久の減った拾った弓と経験値(この場合17)を使うと完全回復します。
ということで、修繕の付いていないエンチャントツールも修繕(修理)できますので、いままで、無限の弓か修繕の弓かどちらを持つべきか悩んでいた方は無限の弓で良いのではないでしょうか。
ちなみに、金床での修理では防具類も当然、対応しています。
下のスクショは名前&エンチャント付きのブーツを修繕(修理)した例です。
最後に
修繕エンチャントの有無で修繕(修理)方法を変えてみると良いのではないでしょうか。
また、ダイヤのツール・防具類は修理のために同じものを消費してしまうのはもったいないので、やはり修繕のエンチャントは確保しておきたいですね。
知らなかった方はご参考までに。
↓ランキングに参加しています。記事が役に立ったという方はぜひクリックしてね♪