こんにちはこんばんはぐりんごです!
サバイバルで作っておきたい装置・施設ってたくさんありますよね。
必ず作る装置や、拠点としている場所によっては作ったり、作らなかったりの装置など。
今回はそんな装置類から実際に作ったものや作りたいな~と思っているものまでまとめてみたいと思います。
(ワールドを作成するたびに毎回装置類の検索をしなくても良いように自分のためのメモでもあります<m(__)m>)
こちらの記事は3つに分かれております。
今回は完全自動装置編として放置可能もしくはスイッチONで放置可能な装置をご紹介します。
ちなみに、「まとめ」なので、私がUPした記事、他の方のサイトや動画のリンク紹介となります。(他の方のものも統合版のものをご紹介するようにしています)
アレンジできるものなどは独自の作り方としてこのブログでもご紹介できましたら、追記していきたいと思います。
それではどうぞ!
【注記事項】
- 統合版メインです
- バージョンによっては使えなくなっている場合もありますので、参考サイトの情報を良く確認するか、クリエイティブモードで試作してください
- ゼロティック式はご紹介しておりません(使えなくなったり一部復活したりなどありますが、使えないことを前提に考えております)
- 随時追加、更新予定です
目次
自動サボテン収穫機
サボテンの用途は染料とするか骨粉とするかくらいだと思いますが、拠点近くに収穫機を作っておけば成長は遅いですが、いつの間にか溜まっているという感じでしょうか。
参考サイト(前に作ったことがあるものです)
参考動画(基本形から装置の解説・アレンジまで解説されています)
私もアレンジしたものをご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。
minecraft-gulingo.hatenablog.com
苔ブロック式骨粉無限製造機
夢の骨粉無限製造機です。
ネザーのキノコ収穫機や苔カーペット・ツツジ収穫機などもアレンジすれば骨粉製造が可能ですが、今回は骨粉製造に特化した(すべてを骨粉にする)装置となります。
また、作った骨粉を戻すことで完全自動装置となっております。
参考動画(アレンジとして骨粉を自動補充バージョンとなります)
サトウキビ自動収穫機
放置型のサトウキビ自動収穫機です。
統合版は骨粉でも育つため、こちらの装置は序盤(骨粉があまり手に入らない時)用になりますが、一度作ってしまえば完全放置のため、結局ずーっと使うことになる装置ではないかと思います。
ちなみに、サトウキビに関する検証を行いましたので、こちらもご参考にどうぞ。
高効率なサトウキビ自動収穫を求めて(その1) - ぐりんごのマイクラブログ
高効率なサトウキビ自動収穫を求めて(その2) - ぐりんごのマイクラブログ
サトウキビは成長が遅いので、数を増やすと良いと思います。
水流式やホッパー収穫式であれば(ホッパートロッコでなければ)上に重ねることができますので、そちらをおすすめします。
参考サイト(初めて作ったもの)
※竹自動収穫も同じ仕組みなので、そちらもご覧ください。
竹自動収穫機
放置型の竹自動収穫機です。
竹も骨粉で育ちますが、完全放置も可能です。
また、装置の仕組み的にもサトウキビと同様のものが使えます。
ただ、サトウキビよりは育つのが早いため、用途によってはそこまで数を増やさなくてもいいかもしれません。
ですので、上に重ねなくてもいいので、こちらではトロッコ回収式をご紹介します。
参考サイト(前に作ったことがあるものです)
参考サイト(観察者をたくさん使うならこちらの方が効率がいいです)
参考動画(上に積み上げるタイプもご紹介)
ちなみに、竹は棒や足場の素材の他に燃料としても利用可能です。
PS4のワールドでは竹自動収穫機の竹をたくさん集めて、かまどの燃料として自動供給して、燃料の自動化をしていましたので、興味がある方はやってみてください!
かぼちゃ・すいか自動収穫機
村人ととの取引での利用がメインとなるカボチャ・スイカですが、一度植えてしまえば永遠に収穫が可能なため、完全自動化できます。
はじめて作った装置は一列に植えてピストンでアイテム化させるものでしたが、最近では苗の周り4方向にピストンを配置し、苗を観察者で監視するタイプが高効率タイプとして良く目にします。
私もサバイバルで高効率タイプを作りましたが、本当に効率が良くてびっくり!
なお、スイカを収穫する場合はスイカの薄切りが収穫されますので、チェストを増設したり、作業台を置いておいて小まめにスイカブロックにすることをおすすめします。
参考サイト(最初に作ったもの)
参考サイト(高効率版)
参考動画
自動昆布収穫機
食料にも燃料にもなる昆布。
乾燥昆布にする場合は初めからかまどと接続するのもいいでしょう。
ただし、その場合は燃料補給が必要となりますので、完全自動とはなりませんので、ご注意を。
骨粉製造にも使えますが、コンポスターでのたい肥率が30%ですので、他の自動収穫した植物の方がいいかも知れません。
参考サイト(前につくったもの)
参考サイト(乾燥昆布製造までを行うタイプ(完全自動にはなりません))
参考動画
たまご自動収穫機
たまごはたくさんあっても使うことはありませんが、完全自動ということでご紹介。
作り方を紹介するほどではありませんが、ホッパーの上にカーペットを敷いて、周りを囲って、中にニワトリを数羽入れるだけですが。
参考サイト
生の鶏肉・羽根自動収穫機
動物系の処理装置は残酷な気がして、使用するのはややためらわれますが、生の鶏肉と羽根はどちらも村人と取引できますので、完全放置なら魅力的ですね。
水で窒息させるタイプはいつかのバージョンから生まれたばかりのニワトリが水に浮いて親鳥になる前に窒息することがあるようなので、ブロックで窒息させるタイプをおすすめします。(私の勘違いかも知れませんが、確実な方をご紹介します)
参考サイト(焼き鳥も作れるタイプ)
アメジスト自動収穫機
アメジストの欠片はたくさん欲しい場合にはちょこちょこ取りに行かないとなりませんが、この自動回収機があればいつのまにか溜まっているというすぐれもの!
ただし、拠点近くでなければアメジストが育たないので意味がありません。
ラッキーにも拠点近くにアメジストがあった場合は作っていると良いでしょう。
もしくはアメジストをたくさん使いたい場合はアメジストのある場所近くに拠点を構えましょう。
参考動画
まだまだいろんな装置があると思いますので、随時追加していきます。
最後までご覧いただきありがとうございました!
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