ｖ１．１９から始めました、素材を集めて納品する「収集サバイバル」。
１９回目の今回は「泥＆粘土製造機を作る」の回です。
【動作環境】
かじゃら：Ｗｉｎ１０ 統合版 ｖ１．１９．１０
ぐりんご：ＰＳ４ 統合版 ｖ１．１９．１０
前回
minecraft-gulingo.hatenablog.com
目次
今回作るものについて
ｖ１．１９から作れるようになった”泥”ですが、半自動で製造できるとのことで、作ってみたいと思います。
今回作る装置は以下の動画を参考にさせて頂きました。
土をセットするのと出来上がった泥をアイテム化するのは手動です。
なお、一緒に粘土も作れるようです。
粘土からはレンガも作れますので、一石二鳥！
材料を準備
いつものようにかじゃらが作ってくれます。
まずは材料の準備から。
スケルトンを倒した時の弓は壊れる寸前ですが、取っておくと発射装置を作る際に使えますので、ぜひ取っておきましょう。
今回はターゲットブロックを使うようです。
いまいち、ターゲットブロックの使いどころを理解しておりませんので、これを理解すると装置の幅が広がるんだろうな～
それでは準備完了です！
制作開始
それでは制作開始です。
動画を見ながら作っていきます。
土ブロックに水入り瓶で水をかけると泥になるようで、先に水入り瓶から水をかける部分から作ります。
水をかける→瓶が空になる→水を汲む→チェストに戻る
という循環式自動水入り瓶製造機から作っていきます。
出来たようです。
泥製造機部分も作ります
続きまして、泥製造機の本体部分を作ります。
こちらは１チャンクを少しはみ出す大きさです。
回路を組んで完成です！
これでほぼ完成です。
試運転してみます。
粘土を作る部分で仕上げ
泥製造機は完成しましたが、泥から水分を抜くと粘土になるそうです。
やりかたは泥ブロックの下のブロックのさらに下にドリップストーンを付けると水が滴って来て、泥ブロックから水分が抜けると言うものです。
と言うことで、作った泥製造機の地下を掘ります。
キレイに掘りぬいて、手持ちのドリップストーンを付けておきます。
尖ったドリップストーンは今はこれしかありませんので、集まり次第追加していく予定です。
付けたところはきちんと粘土に変わっていました！
と言うことで、泥＆粘土製造機完成です！
土に水をかけると泥になる、泥から水分を抜くと粘土になる。
う～ん、面白い仕組みですね。
マイクラのバージョンアップと共にいろいろと複雑なシステムになっていきそうですが、直感的に分かるシステム・仕組みだと楽しいですね。
ドリップストーン製造機をリニューアル
以前作成したドリップストーン製造機ですが、小さいため、なかなか数が採れないのと、微妙にチャンクを跨いでいたので、リニューアルしました。
と言っても、仕組みは同じで、背中合わせに２基にしました。
鍾乳洞を見つけた方が早そうですが、装置で溜めていくのもまた楽しみの一つということで!(^^)!
最後に、水入り瓶を作りすぎたので、かじゃらと二人で一気飲み！
と言うことで、今回はここまでです。
次回は亀・海藻関連です。
ツイッターにはクリエイティブの試作をアップしましたが、オリジナルの海藻収穫機を作ってみましたので、お楽しみに！
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次回：収集サバイバル日記 ＃２０ 亀のウロコ回収機＆海藻収穫機を作る
