こんにちはこんばんはぐりんごです!
v1.18で地下が拡張され、大きな洞窟が生成されることから始めた「洞窟で生活をしてエンドラ討伐を目指すサバイバル日記」。
もはやエンドラ討伐の事は忘れて普通にサバイバル生活を楽しんでいる32回目の今回は「ウィザー研究所を作成!」の回です。
動作環境:Win10統合版 v1.18.12
前回
minecraft-gulingo.hatenablog.com
目次
ビーコンの土台を作ってみた
さてさて、兼ねてよりビーコンの土台はエメラルドブロックでと考えていましたので、一度ビーコンの土台となるピラミッドを作ってみました。
もちろん、最大パワーのビーコンを作りたいので、9×9~3×3までの4段にします。
とりあえず、適当に作って並べてみます。
もっと作って、さらに並べます・・・
これでどうだ!
エメラルドブロックは2スタックちょっと必要でした(/ω\)
鉄より手元にあるので、いいんですが、かなり贅沢な建築物です。
これで念願のエメラルドブロックによるビーコンの完成に近づきました。
土台はできましたが、実はまだビーコンが無いんです(-_-;)
土台は出来たので、安心してビーコンの材料確保に動きたいと思います。
ここで、あらためて、Wikiで確認してみました。
すると、必要なブロック数は164個=2スタックと36個とのこと。
鉱石換算では1,476個≒23スタックちょっと必要でした。
1チェスト分も必要無かったですね!(^^)!
ウィザーをはめる場所を作る
今回はウィザーをはめる場所を作ろうと思います。
その場所を「ウィザー研究所」と呼ぶことにしました。
ウィザー研究所は先日、本ブログにアップしたものをサバイバルで作ります。
minecraft-gulingo.hatenablog.com
作る場所はこちらにしました。
洞窟サバイバルでは整地が大変とのことから、必要な施設は壁に穴を掘って、そこに作成するようにしてからかなり楽に作れるようになりました。
今回も中を掘って、そこに作成します。
大体の作る場所を決めたら、ヒマワリを植えて方角を確認。
まずは入り口を何となく整えて。
ウィザーを召喚する部分とハメる部分の位置決めをして。
ハメる部分の黒曜石も設置して。
そして、ある程度完成!
(まだ試作だったので、黒曜石は厚さ2になっていますが、後から厚さ3に変えています)
研究所をイメージして机なども設置してみました。
これにてウィザー研究所の完成です!
早速ハメてみる
それでは早速ハメてみましょう♪
怖いので、バックアップを取ってから入り直しました。
それでは行きますよ~
ボワ~ン!!!
初回は厚さ2マスだったので、少し吹き飛びました(/ω\)
それでも、そこまで大事には至らず、無事ネザースターをゲット!
改良を加え、クリエイティブでも研究した成果が、先の記事となります。
ビーコン設置
無事、ネザースターをゲットしましたので、早速ビーコンを作ります。
無事作成できました!
このビーコンを持って、先に作っておいた土台へ設置してみます。
設置して、ビーコンパワーを選んで・・・
金のインゴットを燃料にして、ビーコン起動~!!
ビーコンって確か、光の柱が出るよね?
なんで???
あー!!
上、空いてないとダメだったんだ!!!
ビーコンを稼働させるためには、以下の条件を満たす必要がある。
・ビーコンの真上にブロックが存在しない。
久しぶりにやってしまいました・・・
ということで、次回からは地上までの穴を掘ります(>_<)
おまけ
もうちょっと研究所っぽくしようと思ってそのまま放置になっていますが、唯一、入口を先日ご紹介の2×2マスの隠し扉にしてみました。
minecraft-gulingo.hatenablog.com
隠す気のない「隠し扉」。
う~ん、哲学。
と言うことで、今回はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございました!
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