こんにちはこんばんはぐりんごです!
v1.18で地下が拡張され、大きな洞窟が生成されることから始めた「洞窟で生活をしてエンドラ討伐を目指すサバイバル日記」。
略して、「洞窟サバイバル日記」(そこまで略されていない)、6回目の今回は「続・洞窟内で栽培始めました」の回です。
動作環境:Win10統合版 v1.18.2 および PS4 v1.18.2
前回の記事
minecraft-gulingo.hatenablog.com
目次
サトウキビ栽培始めます
洞窟内を整地するのにディープスレートは固すぎ!ということで、前回はダイヤのツルハシを準備しましたが、このまま使って無くなってはもったいないということで。。。
司書さんと取引していろいろなエンチャント本を手に入れるぞ!ということで、司書と取引するには最初は紙が必要です。
紙を作るにはサトウキビが必要です。
いろんなエンチャント本が欲しいので、たくさんの司書が必要となります。
ということで、広めのサトウキビ畑を作ります。
まずは場所ですが、整地するのが大変なので下のスクショの水の部分にします。
早速、畑作成開始!
間の通路は水源にハーフブロックで蓋をしています。
そして、畑完成!
え?サトウキビが植えられていないって??
畑の大きさに対して、持っているサトウキビが少なすぎました(>_<)
育つのを待つことに。
ちょうどいいスクショがありませんでしたが、遠くから。
この時は明るさの検証をしていなかったのですが、どっちにしても湧き潰しで明るさは必要なので、これで良しです。
サトウキビの成長って遅いよね
畑全面に植えるだけのサトウキビが無いので育つのを待つ間、一回地上に出たのですが、こちらのサトウキビは育ってました。
サトウキビって目の前で見ているとなかなか成長しませんが、放置しているといつの間にか育っていますよね。
成長の遅さは自動装置の時に特に感じる気がします。
Wikiを見ていたら気になる一文を目にしました。
「サトウキビの上の空間がブロックで塞がれると、ティックのカウントはリセットされる」
Wikiに記載の内容ってゲームプログラムの中身を見て書くんでしょうか?
それともゲームしながら検証した内容を書くんでしょうか?
よくわかりませんが、気になるので現在検証中ですので、後日記事にできたらと思います。
ちなみに、別のワールドでは水流で集めるタイプの自動装置を作ったのですが、こちらはサトウキビの部分に刈り取ったサトウキビが乗り、収穫数としてはさらに減少していました・・・(/ω\)
小麦畑も作る
いよいよ、動物を連れてこようかと思うのですが、最初は牛を連れてきて、ステーキと革を頂くことにしますが、牛は増やして倒してを繰り返す必要がありますが、増やすには小麦が必要ということで、小麦畑を作ることに。
オーソドックスな9×9の畑で手動刈り取りです。
農民との取引で使うようになったら自動収穫も検討します。
じゃがいも・にんじんは幸運ツールで刈り取れば収量が増えますので自動収穫はもったいないですが、小麦・ビートルートは種が増えるだけなので、植えるのは手動ですが、自動収穫にするか悩みどころです。
牛を連れてくる
最初に連れてくる動物が”牛”とする理由は、司書からエンチャント本を手に入れるには革も手に入れて”本”を作っておく必要があるからです。
ということで、牛の大移動。
大移動と言っても2頭だけですが(*^^)v
まずは牛小屋(いや、牛囲い)を用意。
次に地上に出て、確保しておいた牛を洞窟に連れてきます。
牛たちは下のスクショの穴から下に移動してもらいます。突き落とします。
下には水があるので、無傷で移動してくれます。
そして・・・
入口として、柵の上にカーペットを置き、プレイヤーのみが移動できるようにしておきました。
無事に移動が完了し、ここから畜産も開始します。
一度増やしてみました。
早くアイテムボーナス・火属性付きの剣が欲しいですね。
前回から木、竹、サトウキビ、小麦、牛と洞窟内でそれらしい生活ができるようになってきました。
次回も少し洞窟内でやることやったらいよいよ村探しです。
ということで、今回はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございました!
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